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【いざという時に知っておきたい!】積立FXでスワップポイントの引き出しはできるのか?

積立FXとは、FX取引の仕組みを利用して、外貨を積み立てる投資方法です。

詳しく知りたい方は先にこちらをご覧ください。 

 

今回はFXで長期投資をする際には重要なメリットとなる「スワップポイント」について、

 

途中で引き出せるのか?

 

という疑問に対して解説をしていきたいと思います。 

 

【この記事の目次】

それでは早速内容に入っていきましょう。

スワップポイントの引き出しはできるのか?

積立FXにおいて、日々獲得できるスワップポイントの引き出しができるのか?という疑問に対しては、

 

「できる」が回答となります。

 

ただし、スワップポイント反映の仕組みによって、考え方がやや変わってきます。

 

そして、積立FXを取扱う「SBIFXトレード」と「SBI証券」の場合、やや難しい考え方にあたると思うので、

 

しっかりと理解した上で、スワップポイントの引き出しをすべきです。

 

では、その考え方・仕組みをこれから解説していきます。

 

スワップポイント反映の仕組み

スワップポイント反映の仕組みは、取扱い業者によって様々です。

 

大きく分けると2通りのパターンがあります。

  • 毎日の付与スワップポイントが証拠金に加算
  • スワップポイントは評価損益に含まれる

 

それぞれパターンごとの仕組みを確認していきましょう。

 

証拠金に加算されるパターン

1つ目のパターンは、毎日獲得できるスワップポイントが利益として確定して、証拠金に直接反映されるものです。

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このパターンでは、スワップポイントが随時「証拠金」へ反映され、現金と同等の扱いとなるため、引出しがしやすいです。

 

反面、都度利益として確定するため、課税対象となるので注意が必要です。

 

評価損益に含まれるパターン

2つ目のパターンは、スワップポイントが評価損益に含まれるものです。

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今度はあくまでも「評価損益」の一部で、利益は取引で確定させる必要があります。

評価損益は日々変動するものなので、やや不安定な部分が否めません。

 

そのため、これが引き出せるかどうかは取扱い業者によって異なります。

 

なお、積立FXを取り扱っている業者「SBIFXトレード」と「SBI証券」におけるスワップポイントの仕組みはこちらに該当しますが、

 

「SBIFXトレード」と「SBI証券」では引き出しは可能となっています。

 

ただし、引き出せる金額には条件があるので、確認していきましょう。

 

引出可能額

それでは「SBIFXトレード」と「SBI証券」において、引出可能なスワップポイントを計算する方法を見ていきましょう。

 

引出可能額は、「スワップポイント」と「評価損益」を含んだ「証拠金」から「取引に必要な証拠金」を差し引いた金額となります。

 

評価益がある場合と、評価損がある場合ではやや考え方が変わるので、それぞれ見ていきましょう。

 

評価益がある場合

まずは図をご覧ください。

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引出可能額は「証拠金入金額」+「スワップポイント」+「評価益」=140万円から、「取引に必要な証拠金」=90万円を差し引いた、50万円となります。

 

多くの場合、評価益があればほとんどのスワップポイントを引き出すことが可能となるでしょう。

 

評価損がある場合

今度は評価損がある場合です。先ほど同様図からご覧ください。

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今後は、引出可能額が「証拠金入金額」+「スワップポイント」ー「評価損」=100万円から、「取引に必要な証拠金」=90万円を差し引いた、10万円となります。

 

評価損がある場合は、証拠金が目減りしてしまうので、引出可能額が減少してしまいます。

 

つまり、評価損がある場合にスワップポイントを全て引き出すことは難しいと覚えておいたほうが良いでしょう。

 

結論としては、スワップポイントで増えた部分は引き出せるものの、取引に必要な証拠金とのバランスを考えながらということですね。

 

まとめ

今回は「スワップポイントの引き出しが可能か」 を主語に解説をしてきました。

 

ただし、「SBIFXトレード」と「SBI証券」における引き出しは、

 

「スワップポイント」や「評価損益」を含んだ「証拠金」から「取引に必要な証拠金」を差し引いた分が可能と覚えましょう。

 

ただこの仕組みの場合、証拠金の管理が非常に重要となります。

 

その管理がやや難しいので、積立FXにおいてスワップポイントの引き出しはあまり小まめにはやらない方が良いかもしれません。

 

積立FXは「長期投資」と割り切って、ドンっと構えて取り組んでいきましょう!

 

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